先日、引っ越しをした。
国立市民から中野区民になった。

引っ越しの準備をしている最中、
東京に来たときのことを思い出した。
新宿まで約40分、国立駅から15分、
部屋は4畳半の木造アパートを選んだ。

家賃はなんと3万4千円。人にそういうと、
トイレ風呂はついているのかと聞かれるが
そこはなんとか、心配無用だ。
当時東京のWEB制作会社に就職が決まり
大阪から東京に引っ越してきたのだが
本当にお金が無かった。

家を選ぶ上での最優先条件は
立地でもなければ部屋の広さでもない。
なにより値段だった。

本当に本当にお金が無かった。
かといってこれ以上親には頼りたくなかった。
学校を卒業したら経済的な面でも
自立しなければ駄目だという自分の中での
こだわりが当時強くあった。

今もたいしてお金は無いがそれでも
一生懸命働いて稼いだお金で引っ越し。
やっと4畳半という圧迫感だらけの部屋から脱出。
お金がたまったらすぐさま引っ越そうと思っていたので
我ながら頑張ったなという達成感がある。
ちょっとずつ進んでいる。そう実感した。

さらに贅沢なことにインターネットも
光100MBから1GBプランにした。

これで区内在住デザイナーということで
素敵なステータスが手に入った。と田舎者発言。
この僕の薄っぺらい考えはまた追々綴る。

まあ家賃がそこそこ上がり、生活水準は
上がっているようで下がっていることは
言うまでも無い。

とりあえずネット繋がったのでまたブログ書かないと。

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